フカジャーキーの愛称で地元ではお馴染み、アイザメの魚肉を桜のチップで燻製にしたもの。ビーフジャーキーのテイストで、噛めば噛むほど味が出る商品。焼酎のおつまみに最適。
京都で夏料理の高級食材として珍重される鱧(はも)はウナギ目の魚。実は志布志の名産品。活き〆後に急速冷凍した本品は、漁協が導入した「自動骨切り装置」で小骨の心配もない優良品。
うまい鰹を買って帰るならコレ!一本釣り後に船上で活き〆・急速冷凍しているので、他の追従を許さない最高の鮮度が自慢。内閣総理大臣賞受賞の経歴を持つ、贈り物にも喜ばれる逸品。
毎日市来の漁港に水揚げされた鮮魚が、そのままこの店に並ぶので鮮度はピカイチ!真鯛、レンコダイ(キダイ)、ヒラメ、月日貝、イセエビ、ミズイカ、カワハギ…などなど、旬の味をお届け。
夏の「かごしま旬のさかな」に選定されているキビナゴの一夜干し。
この小魚たった5匹で、成人一日分のカルシウムが摂れるというヘルシー食品。
焼いても天ぷらでもおいしい。
意外と知られていないが、出水地区は鹿児島では珍しい海苔の産地。
地元漁協の人々によって丁寧に育てられた海苔が、極めて良質な焼海苔に。
香ばしい鹿児島の海苔、贈り物にも好適。
南の海で獲れ体長1mにもなるソデイカ。一度冷凍すると旨みが増すという巨大イカ。
刺身でも表面をあぶってもうまく、独特の食感も楽しい。お酒もすすむ南国ならではの品。
「モーツァルトを聴いて育った」が売りの、他に類を見ない本枯節。
繰り返し行われるカビ付けの全工程でクラシック音楽を流し、カビが鰹節に与える効果の活性化を試みたこだわりの削り節。
いちき串木野市の北部、羽島前浜沖で漁獲された「ちりめん」を塩のみで釜ゆで、天日で乾燥、潮風で仕上げたこだわりの逸品。もちろん、化学調味料、防腐剤は一切不使用の自然派食品。
これでさつまあげ・ハンバーグ・コロッケを作ると、トビウオ独特の風味が楽しめる。トビウオはナイアシンなどのアミノ酸やセレン等の微量元素、ビタミンEも多く含まれているヘルシー食品。